会議名:箕面市理学療法士会 理事会
会 場:オンライン
時 間:19:00~
出席者:岡本(会長)、庄司(副会長)、松野(副会長)、吉本(事務局長)、
山下(理事)、奥藤(理事)、斎藤(前任理事)、出村(監事)
欠席者:吉村(理事)、宮崎(理事)、
記録者:奥藤(理事) ※敬称略
1管理者ネットワーク構築の件について
大阪府士会から返答あり。
同一年度に二つの事案を対象とすることとなっていると。
今年度は対象の事業が確定しているため、箕面市会は来年度対象となることとなった。
職能局医療介護支援部が対応サポートして下さることとなる。
来年度の四月から取組み開始となる。
2、箕面市主催研修会について
申し込みは1部、2部ともに定員100名で、申し込み100名満員となった。
研修会としては問題なく開催できた。
反省点としては、ポイント認定のQRコード読み込みについて
1部、2部で読み込みの方法が違ったため、参加者に分かりにくい面もあったか
上手く読み取れなかった参加者に対してはグーグルフォームにて対応を行った。
吉本先生より財務面に関して
講師料の支払い、領収証等の対応は問題なく終了している。
3、箕面市まつりについて
箕面市理学療法士会のうちわを配布した。約200枚
当日の天候もあり、20分程で配布でき盛況であった。
箕面市理学療法士会の広報としても一定の効果はあったのではないか。
箕面市福祉フェスタでもうちわの残りを配布するか?
→理事会にて承認。当日庄司先生に対応を依頼する。
4、市区町村会長会議について(松野先生より)
先日開催された市区町村会長会議に参加頂いた松野先生より報告頂く。
詳細は別紙資料参照。
5、生涯学習部から
・各士会主催の研修に関して
センターからの募集案内について
今後センターからの募集案内などはなく、
各市区町村から希望時に申請していく方向となる予定。
そのため、以前よりも期日などの制約が少なくなり、自由度があがったとの認識。
・後期研修の症例検討会の扱いに関して
現在病院・施設単位での申し込みになっている。
職場によっては参加や開催が難しい場合もあり、バックアップ・サポート体制を考えていく必要あり。
6、次回開催予定
至急検討事項などはないため、一旦年内の開催は今回で終了する。
次回開催については検討事項などをふまえ再度検討することとなる。
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